皇居ラン
新年の走り初めに行ってきた。
まるで普段から走っている人のような言いっぷりだが、走るという行為自体数か月ぶり。ジョギングは。。。いつ以来か記憶にない。
病気の再発予防のためには定期的な運動が大事とわかっていながら、なかなか難しい。
せいぜいエスカレーターやエレベーターは使わず極力階段を使うように気を付けているぐらいだ。
なんとか週1でもいいから5キロぐらい走るのをルーティンにしたいところ。
今日はこの時期にしては暖かすぎるぐらい暖かく風もないため快適に走れた。
皇居一周は約5キロ、かなりペースゆっくりで走ったので40分台。
私の場合、5キロは練習なしでいきなりでも走れてしまう。
10キロもタイムを気にしなければ完走はできる。
だがそれ以上の距離は絶対に練習なしでは走りきることができない。なので大会では10キロまでにしかエントリーできない。
もしハーフにエントリーするとしたら相当練習しないと無理だろう。
皇居ランのときは、MARUNOUCHI Bike&Runをベースにしている。
ここに行くたび思うのだが、ロッカールームで着替えている女の子のレベルが高い。
若いかわいい子をみると、本気で若いっていいなーとしみじみ思う。
自分にも若い頃があり、その時期は「足が太い」「顔が丸い」「胸がない」など些末などうでもいいことを気にしていたが、もし若い頃の自分にアドバイスできるなら
「何やってるの!若さの輝きは今だけだよ」と全力で言いたい。
歳をとっても美しい女性、かわいい女性、若い頃よりキレイになる女性はたくさんいる。素敵な歳のとりかたをしている女性に憧れるし、若い女性よりも魅力的だったりする。
でも、若さの輝き(外見の優劣に関係なく)の素晴らしさにこの歳になると目を見張ってしまうのだ。
顔の造作が多少ブサイクでも若い女の子をみると、かわいいなあと感じる。
温泉にいって若い女の子の裸をみると本当にキレイだなあと思うのだ。
男性がなんだかんだ若い女性を好むのもすごい理解できる!
MARUNOUCHI Bike&Runでのリサーチ(回数は激少ないけどw)のかぎり、皇居ランしてる若い女の子はランニングウエアから私服に着替えても、とてもおしゃれな子が多くレベルが高い。
「若い女の子」と強調しておきます!